就職・転職

OL(会社員)から介護業界に転職した私が語る「介護職に就いて良かったと思っていること」

[st-kaiwa1]こんにちは!介護福祉士のハナです。[/st-kaiwa1]

私は20代後半になってからホームヘルパー2級(現:初任者研修)の資格を取得して介護の業界に転職しました。

そして今では介護業界歴8年目になり、この業界ではもうベテランの域にもなりつつあります今日この頃(苦笑)。

参考になる部分があるかどうかは分かりませんが、今回はOL(会社員)から介護士に転職した私が思う「介護士に就いて良かったと思っていること」について書いていきたいと思います。

OL(会社員)から介護士になって良かったと思うこと

この業界に入っていちばんよかったことをひとつあげるとすれば、

[st-kaiwa1]ありがとうの笑顔が溢れる世界に身を置けていること[/st-kaiwa1]

と、私自身は思います。

過去、会社員として働いていた頃の私は、受け身の仕事ばかりを黙々とこなしていました。

誰に感謝されるわけでもない。何かを作りだすわけでもない。人と触れ合うこともない。

思いっきり笑うこともなければ、誰かの支えになることもない。

仕事に対してやりがいはあっても、言葉で言い表せないような物足りなさがあったのは確かでした。

でも介護士になった今は、その頃の自分が身を置いていた世界とはまったくの正反対の世界にいるのではないかと思ってしまうほどで、

[st-kaiwa1]仕事に対する充実感はOL(会社員)時代とは比べものにならないほど!!![/st-kaiwa1]

「ありがとう」という言葉や笑顔に溢れた毎日を過ごすことが出来ていますし、仕事に対する責任感も以前の自分では考えられないほどもてるようにもなりました。

自分の将来について真剣に考えることが出来るようになれたのも「介護士」という職業のおかげ

介護職に就く前は、自分の将来についてまったくと言っていいほど考えていないのほほんとした日々を送っていました。

それが介護士になってからというもの、

「自分が40代になったとき」

「自分が50代になったとき」

「自分が要介護者になってしまったとき」

など、これまでだったら考えもしなかったことをリアルに考えられるようになったのも大きな変化でしたね。

介護士になって早8年。

結婚・出産を経た今、よりリアルな将来像を描けるようになったのは「介護士」という職業についていることも多いに影響しているのではないかと思っています。

異業種から介護業界へ転職するのは決して珍しいことではない

介護業界は、

  • 新卒から介護士として働き続けてほかの業界を知らない人
  • 他の業界から転職して介護士として働くようになった人

の2パターンのタイプの人で占められている少し特殊な業界でもあります。

ちなみに私自身はOLからの転職組ではありますが、私のように

他の業界から転職してきて介護士として働くようになった人

はこの業界では意外と多く、過去の職業を聞くと以前は経営者だったという人(!?)や元ミュージシャンだった人など、驚かされるような職業だったような人も当たり前のようにいたりもします。

介護士という職業を選んだ理由は人それぞれかとは思いますが、こうやって

[st-kaiwa1]様々な業種を経験してきた人たちと出会えるのもまた魅力の一つかも!!![/st-kaiwa1]

と私は思うんですよね。

介護士という職業柄、世間的には3K(ときに4K)の仕事と例えられることもありますが、この業界で働く多くの人はそのことをきちんと理解した上でこの仕事に魅力を感じているのではないかと思います。

まとめ

OL(会社員)から介護士へと全くの未知の世界へと転職した私ですが、「人を支える仕事」ができている今はOL時代に比べたらものすごく充実した日々を送ることができています。

介護職は、世間で言われているようなマイナスイメージの強い仕事では決してありません。

とは言っても今の私が「介護職」という職業に対してそのように思えるようになったのには、私が働くことができている施設の環境や待遇などが大いに影響していることも確かです。

介護士として働く上では、働く環境にどれだけ恵まれているかというところも大事になってきます。

もしこれを読んでいるあなたが今後介護業界への転職を考えているようであれば、

「自宅から近いから」「未経験でも無資格でも採用してもらえそうだから」

といった曖昧な理由で職場選びをするのではなく、より働きやすい環境を提供してくれているような職場選びを心がけてくださいね!